安心してくださいカンクンでは米ドルが使えますよ(旅行会社裏事情)
カンクンはアメリカの植民地のようでもあります。
アメリカの連休中には大量のアメリカ人が押し掛けます。
なので、カンクンでは米ドルが使えます。
写真は2年前のものです(2015年)。
この当時ペソは低かったですね。
なのでカンクンに旅行に行かれる場合はペソに両替する必要はありません。
米ドルには交換した方が良いですね。
因みにカンクンでは日本円と両替できるところもあります。
需要と供給のバランスによってなりたつので日本円がないと交換してくれません。
日本円⇒ペソ 非常に損です。
ペソ⇒日本円 そんなに損でもないです。
旅行業界(ホテル・ツアー)は米ドルを基準に値段設定されています。
ですので、ペソで払えますというところでも支払いは米ドルの方がお得です。
旅行会社の米ドル⇒ペソもしくは円の両替レートは旅行会社独自のレートです。
例)旅行会社〇R〇J〇P〇N=メ〇シ〇観〇カ〇ク〇支店(自主規制)
インターネットのレートの20~30%増しのレートです。
結構ぼったくった額で設定してます(オフィスの人間は安くこき使っていたのに)。
VIP御用達を歌ってますがVIPや撮影コーディネーター料金は特にぼったくってます。
1つの撮影で100万円くらい儲かったといってましたから社長は銭ゲバです。
社員に還元は一切なかったですね(〇人の部長にはたっぷり還元してました)。
また、個人の客はH〇Sやメキシコト〇ベ〇フ〇ク〇リー等にお客を流してます。
気を付けないといけないのはJ〇Bやク〇ブツ〇リズム旅〇房のお客さんも要注意。
全てC〇Sに流れます(パッケージ・プライベートOPと空港送迎以外は横流し)。
*カンクンで米ドル⇒ペソでの両替に有利なのはスーパーマーケットでの購入です。
お勧め第一位はコチラ。
お馴染みウォールマートです。
ここのレートは最強ですが、あくまでも買い物サービスとしてです。
どこの店でもお釣りはペソで帰ってきます。
お勧め第二位はコチラ。
ご存知チェドラウイ(こちらはホテルゾーンの中心地にあります)です。
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