中国南方航空(メキシコシティー~バンクーバー)
メキシコシティー~バンクーバー(6時間のフライト)
客室乗務員さんの話だと現金(たぶんカードも)でのアップグレードは応じてくれる
とのことです(幾らするかは聞いてはいません)。
中南米の飛行機に乗ると機内のモニターは日本語がないことが多いのですが
この飛行機は中国まで行くので日本語環境がありました。
(中国語・韓国語・日本語・英語・フランス語)
日本の映画もありUSBの差込口もあり快適でした。
このモニターはUSBの情報を読み込むことも出来ました。
後方から前方の風景(トイレは中央にしかありません、計5か所)。
中国語の新聞有。
お客さんはまばら(20人くらいしかいませんでした)。
客室乗務員のお姉さんの話によるとここ1か月前に就航を開始したとか。
*注:客室乗務員はスペイン語が話せない。
席がガラガラだったのでバンクーバーまで席を移動してもよいかと聞きました。
もちろんOKでしたので緊急避難扉の前に座りました。
メキシコシティー発の機内食。
焼きそばあまり美味しくない、クロワッサン・フルーツは美味し。
後半は3列の席を使って横になっていました。
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